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四巻感想
四巻読みました。
各所、謎配本で阿鼻叫喚でしたね。


以下ネタバレ、最初から考慮してません。
未読の方は退避して下さい。
あと、一度通しで読んだだけで書いてるので大した感想は書いてません。



問題ない方は続きからどうぞ。
















感想としては、面白かった!
最後のどんでん返しで呆然としましたが、まぁそうだよなぁと今後の話を展開していくには必要な過程だと思ったので、納得でした。
私の祈りは残念ながら届きませんでしたが、そこに至るまでのアリアバートの動きがかっこかわい過ぎて、満足。



と、割り切れるようになるまで、田中風に表現すると「彼の死から縦屋が精神的再建を果たすまで、すくなくとも一両日の時間が必要だった」わけですが。

凹まなかったわけがない!!
今日一日、凹みに凹みまくってました。
社員旅行で飛行機乗ってる間も、観光している間も、心の片隅で凹み続けていました。
まだ通しで一回読んだだけなので二周目はまた違う感想が生まれてくると思います。
幸せな前半の描写一つ一つに涙が浮かんでくるかもしれない。
というかすでになってる。

AJ連合が勝利した後イドリスが死んで四巻終了、五巻の比較的最初の方でアジュマーンの刺客によってジュスランの目の前でアリアバートが殺されジュスラン激昂、ジュスラン(+ヒューリック)VS藩王…という流れが何度繰り返したか分からない脳内シミュレーションパターンの一つにあったんですが、四巻でイドリスより先にアリアバートが凶弾に倒れるとは…。
イドリスを残してジュスランと対抗させようとなると、アリアバートが四巻の最後で死ぬのは実に納得のいく展開なんですよね。
でも、まさかイドリスとジュスランで争わせることにアジュマーンが拘るとは思わなかったので、意表を突かれました。
失敗したイドリスを即切り捨てるのかと思いきや、アリアバートを殺してジュスランとのパワーバランスを整えてまで再戦のお膳立てするなんて、まったく思いもしなかった。
あとは、アリアバートは絶対艦隊戦では死なない、死ぬとしたら銃かナイフだろうなと漠然と思っていたので、暗殺自体は予想範囲内だったけど、まさか刺客がゼルファとは予想外でした。
ゼルファ、ただの萌えショタ要員だと思ってた。

最後の一章は予想外の大売り出し状態で高揚しているのにお通夜状態というよく分からない気持ちの渦が巻き起こっていました。


まあ、悲しい感想はこれ位にしてポジティブな感想も書かないとな。
アリアバート可愛いよ、なんで街中のカフェでのんびりコーヒー嗜んでるんだよ、可愛過ぎるだろ。
ゼルファは絶対外ハネの柔らか金髪だ!と何の根拠もなく妄想した。
ジュスランが四巻全体的にまったく仕事をしていない件について。
ヤツが一番仕事してたのは三巻だ。
アリアバート働きすぎ。
働きすぎ、活躍し過ぎて読んでて逆に不安になった。その予感は現実のものになってしまいましたが。
フランシアは癒し。
というかジュスラン卿、フランシアの将来を今まで適当にしか考えてなかったんですか!?
姫様は相変わらず鋭い。
エルビング王国の狂騒、本人達は死活問題なんですが、なんか微笑ましいものを感じました。
ファン達にエルビングが狙われた理由を吹き込んでやりたくなる。
ファン達ってイドリスの抱える内面的な問題は細かい性格の機微を含めて結構把握している感がありますが、AJの個人的な情報はほとんど知らない状態なんですよね。
あのドクターですら、公的なAJを基準に考えざるを得ない状況を改善できていないわけで。
それだけイドリスが分かりやすい性格の持ち主だということなんでしょうけど。
ファン達の出番、思ったより多かったんですが、いささか散文的な登場であまり印象に残らない。
マフディーさんはやっぱり端々で輝いてた。
ドクターも相変わらずのドSっぷりと、我が道をゆくっぷりでキャラがブレないですなあ。
ラドモーズ、もう少し活躍するんじゃないかと期待してたのに、ちょっとばかり戦局を混迷に導いただけでした。
ヤツはもっとダメな方向にビッグになる予感がしてたんですけど。

四巻で同人的に悲願だった、AJの父親問題、どっちがお兄ちゃんなの問題が一気に解決しましたね!!
そして、あんな状況じゃなかったら、すかさず「『兄さん』頂きましたー!!イエー!」と快哉を上げているところです。
ちなみに、アリアバートの今際の際にジュスランが『兄さん!』又は『兄上!』と口走る、もしくはアリアバートが『兄さ、ん……。』と呟いてこと切れるというシーンは今までの膨大な脳内シミュレーションの中で大きな部分を占めていましたが、こんな的中はいらなかった。
というか、何年も掛けて何パターンも妄想してれば、数打ちゃ当たるわな。


そろそろ寝ないと明日に響くので、ひとまずこのくらいにしておきます。
来週の絵茶までには読み込んで考察を練っておきたい。


今熊本に旅行に来てるんですが、熊本城ってめっちゃ広いんですね。
大阪城くらいの気分で行ったら見て回るのに予想の二倍以上時間が掛かりました。
そしてタクシーの運転手さんがすごく親切!
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